海外ドラマ「神の雫」第2話のあらすじとネタバレ感想

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山下智久さんの海外ドラマ初主演作「神の雫 Drops of God」が2023年に公開されました。
このドラマは、huluでしか見られないオリジナルドラマです。

山ピーファンにはたまらないこのドラマ!
まだ見てない、見逃したという方は、huluで視聴することができますよ!

今回は、第2話のあらすじとネタバレ感想を少しだけまとめました。

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神の雫 Drops of God 第2話あらすじ

アレクサンドルの全財産を相続するための第1のテストは、1度だけテイスティングしたワインの品種・産地・収穫年を1カ月で全て言い当てるというもの。
カミーユは幼い頃に父親とよく訪れていたフィリップのワイナリーを訪ねるが、フィリップの態度はそっけない。
代わりに息子のトマがカミーユのワインの教育係となるも、彼女がアルコールを一切受け付けない体質であることに頭を抱えてしまう。
またその頃、一青は東京で自分が起業したワインの関連会社の売り込みを行っていた。
経験がないから不安だという顧客の前で彼はテイスティングを行い、匂いだけで見事に言い当ててみせる。

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神の雫 Drops of God 第2話ネタバレ感想

少しだけ感想をまとめます。ネタバレになってしまうので、見たくない方は飛ばしてください。



フィリップ態度がそっけないのは、カミーユが父を拒絶していたから。
父はカミーユを愛していたのに、それを理解しないカミーユが腹立たしかったか、言い合いになってしまった。

そして、ある事実の発覚。
10年前に、カミーユが父に対して「連絡してくるな」というメールを送ったと言うが、まったく身に覚えのない。
実際にそのメールを見せてもらい、自分が送ったものではないことを知ったカミーユは、母を問いつめる。
母は、父が憎いあまり、復讐するため娘のカミーユを利用した。
なぜ、そこまで憎まれていたのか・・・。

最後には、自らワインを飲むカミーユ。
えっ飲めるようになったの!?

今回も一青の出番は少なめでした。
立ち上げたワインの会社がうまくいってなさそうで心配です。

続きが気になります。

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まとめ:神の雫 Drops of God第2話

以上、神の雫 Drops of God第2話のあらすじとネタバレ感想でした。

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