海外ドラマ「神の雫」第7話のあらすじとネタバレ感想

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山下智久さんの海外ドラマ初主演作「神の雫 Drops of God」が2023年に公開されました。
このドラマは、huluでしか見られないオリジナルドラマです。

山ピーファンにはたまらないこのドラマ!
まだ見てない、見逃したという方は、huluで視聴することができますよ!

今回は、第7話のあらすじとネタバレ感想を少しだけまとめました。

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神の雫 Drops of God 第7話あらすじ

一青とカミーユのもとに、いよいよ第3のテストの連絡が入った。
早朝からパリへと旅立った2人を待っていたのは、大きな会場と大勢のマスコミ。
出題者によると最終戦は3ラウンドで行われ、その合計点がより多かったほうが勝ちになるという。
また、このイベントの主催者がルカだったことが発覚。
ルカは今回の勝利者にレジェ・ガイドの全権を任せることも発表する。
そうして始まった第1ラウンドは、ワインについての一般教養問題。
すらすらと答える一青にカミーユは焦り…。

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神の雫 Drops of God 第7話ネタバレ感想

少しだけ感想をまとめます。ネタバレになってしまうので、見たくない方は飛ばしてください。



母は、とうとう一青に「このマンションは私の物よ。出て行きなさい。」と伝えた。
出ていく一青。

母も部屋を出ていく際、『カーサ・ディ・フォサッティ』を手に取る。
過去の記憶がよみがえる。

アレクサンドルと仄香が密会していたときの場面。
「ワインは一人で飲むものじゃない。分かち合えば、繋がりができる。ワインが生涯ぼくらを結び付けてくれる。この瞬間は永遠に残る。」

アレクサンドルにとって仄香との絆、過ごした時間、幸せな思い出。
特別に思い入れのあるワイン。それが『カーサ・ディ・フォサッティ』だった。

カミーユと一青は、最後のテストの為に、フランスへ。
3つ目のテストは、3ラウンドで勝負。

カミーユは「生まれつき」アロマが、目の前目の前に現れる能力がある。
真似をする一青だが何も見えない。

でも一瞬、机の上に・・・。一青が振り返ると何もない。惜しい~。

てっところで終了!いよいよ最終回。続きが気になります!

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まとめ:神の雫 Drops of God第7話

以上、神の雫 Drops of God第7話のあらすじとネタバレ感想でした。

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